フォックス 種類

レッドフォックスは基本中のキホン

レッドフォックスは北極フォックスと並んで突然変異や掛け合わせなど養殖種類の母の様な存在です。長毛種で皮が強く防寒に優れており、良質なモノほど鮮明な赤味があるオレンジ色で中でもカムチャツカ産は赤みが強く高級品とされています。日本のキタキツネなどもこの種類に属し、懐かしい馴染みある色合いが日本人好みと言えます。
シルバーフォックスはレッドフォックスの突然変異で、黒いラインと銀の色合いが美しい長毛種類です。色が薄いタイプのシルバー同士で養殖されたプラチナは中毛に分別されます。レッドの系列種類は刺し毛が少し硬めに感じるかもしれませんが、毛色や艶など手触りは最高です。

なじみが多い種類ですので、高額買取りにつながるケースも多くあります。

ブルーフォックスの種類にはどんなものがある?

ブルーフォックスは自然の色が白からグレーの淡色になり、様々な色合いに染色しやすい種類です。短毛でシルキーな手触りでフワフワ感が高く大半がスカンジナビア産でフォックス衣料の殆どがブルーフォックスになります。元は北極キツネで丈夫で体を大きくしたモノをブルーと分類しています。
ブルーの色が薄いモノ同士を掛け合わせた白味が強い種類をシャドーフォックスと呼び、刺し毛のグレーに近い色が少し残っている程度です。ブルーフロストフォックスはブルーとシルバーを掛け合わせた種類で、霜が降りたようなシルバーの色合いにブルーの手触りを加えた性質を持っています。

あまり高額買取りに繋がらない種類です、デザイン性や保存状態に大きく左右されますので認識しておいて下さい。

掛け合わせの掛け合わせが多い?

レッドフォックスの突然変異にはシルバーの他にゴールドフォックスがおり、シルバーよりも色や毛の雰囲気にレッド系統がハッキリ現れている種類です。このゴールドにシルバーを掛け合わせたのがゴールドクロスフォックスで、個体の色はどちらか寄りになり染色せずそのまま使うケースが多いようです。
掛け合わせた種類は尻尾に特徴が出るケースが多く、シルバー系統は尻尾の先が白くなります。但し掛け合わせた種類は色の出方が不安定で、分類が難しく生産量が少ないせいか希少性も高いので、専門店でもあまり見かけません。フォックスは個体毎に色合いが大きく違うのも特徴的で、染色せずに自然の色合いで出している種類の方が価値が高いようです。

珍しい部類になりますので、高額買取りにつながるケースの一例でしょう。

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