毛皮 お手入れ

着た後のお手入れ

毛皮を着た後のお手入れは必要で、着た後そのまま収納すると痛みが早いので、それが買取り金額に大きく左右することもかなりの頻度であります。それでは、チェックとして見ていきましょう!
毛皮はホコリが吸着しやすいので、家に入る前に軽く叩いてホコリを落とします。駅・オフィスなどホコリはなかなか見えるものではありませんが、実は多くのホコリが付きます。毛皮をやさしく叩き、強く叩くと逆に痛めてしまいます。ホコリをそのままにすると毛が抜ける一因になるので侮れません。
濡れた時は特にお手入れが重要です。乾いたタオルでやさしく水気をとり、こすると痛むので押すようにしてタオルを当てます。その後は日陰で自然乾燥させます。お手入れ時の注意点をしっかり確認することで誤解による逆効果を防ぎます。

結構簡単なことですが、なかなか出来ないのも事実です。過去を振り返って頂いて、うんうんなら買取りの金額についてセーフです。

保管時のお手入れ

毛皮は主に寒い時期に活躍しますので、夏などは着る機会がありません。保管前のお手入れは重要で、お手入れをするか否かではその後の状態に大きく影響します。まずは保管前に毛皮の汚れをよく落とします。飲み物のシミやソース汚れなどは時間の経過と共に更に落ちにくくなるだけでなく害虫を引き寄せる一因にもなります。汚れを落としたら毛皮にカバーをかけ、ホコリをできるだけ遮断します。
スペースが無いからと詰めて保管すると毛並みが悪くなるので、スペースを確保し防虫剤を使うと安心です。除湿剤は毛並みに悪影響を及ぼす可能性があるので梅雨時など湿気の多い時限定にしたほうが好ましいです。保管時のお手入れをより慎重に行うことで毛皮を長持ちさせます。

ここまで大丈夫でしょうか?最低限の買取り前のお手入れ方法の確認でした。

クリーニングを有効活用

繊細な毛皮は、自分でやることだけがお手入れではなく、クリーニングに出すこともやらなければいけないお手入れの一つです。ひどい汚れやシワは対処が難しく、プロにお任せするのが得策です。クリーニングに出す時は毛皮専用のパウダークリーニング法を選択したいです。これはトウモロコシやカエデから作られたパウダーを洗剤に染み込ませることで汚れを吸着する方法です。毛皮専用なだけに損傷の心配性が無く、高価で大切にしている毛皮でも安心して任せることができます。
クリーニングは特別な時に利用する方が多いですが、毛皮のお手入れを考える上ではクリーニングを日常的に利用したいものです。

金額も専門店に出すと高額ですので、買取りに出す前にクリーニングの考えはしない方がよいかと思います。

参考URL⇒毛皮クリ―二ング値段

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